足長蜂(アシナガバチ)の巣と駆除について

外に出た際に足長蜂が威嚇してきたので、もしかしてと周囲を調べたところ案の定、足長蜂の巣が見つかった。

場所は屋外に設置している樹脂製の保管ケースの側面。
大きさは直径で5㎝程だろうか。

夜間は大人しくしているのを利用して撮影。
カメラはTG-2。LED照明。
画像


表には3匹、中には幼虫も見える。

駆除自体は容易だが躊躇った。
というのも、基本的にそこまで危険では無いのと、昨年も同じように巣が出来た時の話があり。

まだ女王蜂1匹+幼虫しかいない時に、女王蜂が巣から離れた間に巣を撤去したところ、女王蜂がそこにあるはずの巣を探して周囲を彷徨うのを目にしてから、若干可哀そうに思えてしまった。

考えた末、どうにか他の場所に移ってもらえないか、試してみた。


具体的には、ケースの日陰側にあったので、夜間に静かにケースを回転させ、日向側に向けてみただけ。
これで住み難いと感じて、どこかに行って貰えないものかと。
(上の写真は回転させた後だが、大人しくしていた)


翌日夜にはまだ居たが、数日後にはもぬけの空になっていた。
良い場所に、無事移動できたのか知る由もないが、ひとまず問題は解決できた。


<余談>
以前にもあの辺で蜂を良く見たと思い調べてみたら、近場に2個程同じサイズの巣の跡が見つかった。
数年内に作られて途中で放棄されたもののようだが、女王蜂が途中で命を落としたか、何かの理由で放棄されたのだろう。
足長蜂といえど、案外長生きできる巣は少ないのかもしれない。

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