豊島【GW車中泊旅行】

以前から興味があった豊島美術館を目当てに3泊4日の旅行。
全て車中泊。

再訪時の目安になるように色々書いていく。
色々書きすぎてかなり長くなってしまった。

島内のログ
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写真は、SONY RX100PENTAX K-01で撮影

■移動順(島内は自転車か徒歩)
宇野港発(8:40)
→唐櫃港着(9:20)
→レンタサイクル(9:40)
→涼風庵(9:45~10:10)
→心臓音のアーカイブ(10:20~10:40)
→島キッチン(11:20~12:25、40分待ち)
→豊島美術館(12:40~13:40、鑑賞25分)
→「あなたの最初の色」(14:10、鑑賞5分)
→唐櫃の清水、「空の粒子」(14:25)
→豊島横尾館(14:55~15:20)
→おかだ屋(15:25)
→いちご屋(15:30~15:40)
→家浦港(15:50)
→家浦港発(16:25)
→宇野港(16:45)

旅メモ
■宇野港
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岡山県玉野市の宇野港へ移動
道の駅みやま公園から5㎞程と近い。

宇野港「旅客船乗り場」隣の臨時駐車場に駐車(500円/日)
GWやイベント時以外は、目の前の産業振興ビル駐車場か
ポートパーキングうの利用。臨時の方が良心価格。

「旅客船乗り場」の小屋でチケット購入
フェリー乗り場では販売していないので注意。
定員があるため、出発30分前には並んだ方が良い。
小豆島豊島フェリー
http://www.shodoshima-ferry.co.jp/

■唐櫃(カラト)港
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家浦の方が表玄関、唐櫃は裏口となり店は少ない。
帰りのチケットは出発30分前から購入可能とのこと。
トイレ併設の案内所はフリーWifiスポットになっている模様

■自転車レンタル(笠井レンタサイクル?)
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電気自転車台数は限り有。
今回は出遅れたので通常自転車。
その分安いが坂道はかなり疲れるので電気自転車を強く推奨。
店の方は親切、気さくで時間が合えば坂の上の美術館まで軽トラで送ってくれる。

■涼風庵
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さてどこに行こうかと思っていた時に「よかったらどうぞ」と声をかけられる。
レンタサイクル屋の脇道を行った先の民家でお茶を点てて頂いた。

http://www.teshima-web.jp/eat/post-43/

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島のことも色々と聞けるので、時間に余裕があれば最初にココにきて話を聞いてから島を回るというのも良いかもしれない。
最後に絵付けした石を記念に頂き、良い旅の思い出に。

■心臓音のアーカイブ
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港からある看板に従って自転車を漕いで行った先。
道中舗装路から砂利道になり、やや不安になるが、砂浜のすぐ目の前に焼杉の外壁で囲われた小屋にたどり着く。

なお、ここに限らないが、この時期は虫(毛虫)が多い。木のそばでは何匹も糸でぶら下がっているので帽子長袖推奨。または自転車を留めたら、砂浜から行った方が良いかもしれない。

展示物は文字通り心臓音が聞けるPCが使えるのと、真っ暗な室内で鼓動に合わせて明滅するランプと響く心音を体感できる部屋。

海外にも何か所かこういった場所があるようで、世界中からのデータが随時アップロードされ、聞くことができるというのは面白い試み。

ついでに自分の心音も録音して即アップすることもできる。
有料だがせっかくなので録音してCDを受け取った。
(帰宅後PCで開いたところ普通にCDオーディオ形式)

期間限定ぽいが「旅の美術館手帖」を受け取ると、他の美術館で割引が受けられる&スタンプラリーに参加できる。

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ココや他にも何か所か涼風庵の立て看板がある。
アグレッシブ(゜o゜)

■島キッチン
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自転車を押して坂道を上ったり立ち止まって写真を撮ったりしていたら昼近くになってしまったため、豊島美術館より混雑が予想される島キッチンで先に昼食を食べることに。
11:20についたが既に30~40分待ち。
ようやく席に座ったのは12:00でその間も次々に客が増えていた。

■豊島美術館
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今回の旅行の目的。
幸いあまり混雑しておらず、数分並んだだけで入館できた。
後で知ったが来館者が多い場合は整理券を配布し、それが配布しきってしまうと当日はもう諦めるしかないとか。島キッチンより先によって券を購入しておくと良いらしい。

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(虫を払いながら)ぐるっと回って目当てのシェルに辿り着く。
ココでも数分待ち、注意事項説明を受けてから靴を脱いで入る。
(帰りに靴を履こうとしたら芋虫がいることも。要注意)

中は白いコンクリートの構造物の中で泉が湧くというもの。
水が染み出し流れる仕掛けも興味深いが、それを見入る人も併せて不思議な空間。
長時間いる人もいるというのは何となくわかる。が、スタッフがずっといるので若干居心地が・・・。
あと、冬は寒そうだがどうしているのか。

■棚田
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豊島美術館周辺。
道路を挟んで向かい側の斜面の上には「碧い島」という休憩所がある。
小高い場所なので島の北から東側まで見渡すことができる。

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のぼり口では甘夏を売っている。
ただ、この無人販売所でお金をクスねているように見える場面があった。
チャリチャリと箱からお金を取り出す仕草が・・・見間違いだったと思いたい。

■ピケティ「あなたの最初の色」
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島キッチンの隣の蔵で上映されている映像作品。
暗く狭い蔵の中で見るものだが、どうにも居心地が(-_-;)。早々に退散。

■唐櫃の清水、「空の粒子」
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島キッチンから家浦港に行く途中。
意外なほど豊富な水量で湧き出している。(そもそもこの島の飲料水はどうしているのだろうか)

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また、鳥居のすぐ脇に「空の粒子」のオブジェがある。
よくある紹介画像は「裏」から撮ってるようで、普通に「表」側から見るとちょっとがっかり。
そして「裏」からの写真は撮り忘れorz

■豊島横尾館
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唐櫃の清水から道路をずっと下りおり、いちご屋の前を通り過ぎて突き当りに現れる、小高い塔のある特徴的な建物。

道中景色の良い場所や、少し気になった店も何か所かあるので、時間があれば寄り道してからきたいところ。

独特過ぎる世界観だが、塔内の趣向は面白い。
また、涼風庵で「トイレも見ていって」と言われた意味が分かった。狭いが。

美術館の向かいには自転車を置ける休憩所兼、土産物の「おかだ屋」があり関連グッズが売られている。

■いちご屋
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港周辺をぐるっとまわったが、まだ時間があったので来た道を戻り、いちご屋で生苺ソフトクリームを頂く。
色々な方からの色紙もある、人気店。

■家浦港
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豊島の表玄関。近くに魚料理の定食屋、レンタサイクル屋など唐櫃に比べて店が多い。
カフェ イル ヴェント もすぐ近くにあったが今回は寄らず。
港施設に豊島の土産物SHOPがあり、色々と購入した。

唐櫃のレンタサイクルはここに乗り捨てると、軽トラで回収されていく。

旅客船は唐櫃と半々で35名しか乗れず、30分前に並んでもチケットを買えない人もいた。
早めに来たので無事に乗れたが、イベント時などは諦めてフェリーでの移動を想定してゆっくり回る方が良いかもしれない。フェリーならほぼ間違いなく全員乗れるらしい。

■振り返って
その他写真を幾つか
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次の予定もあったので長居はできなかったが、もう少し時間に余裕をもって再度訪問してみたい。
目を引くアートだけでなく、ゴミの不法投棄問題という過疎島の現実的な問題もあるので、次はそのあたりも含めて。

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